Home › 今月の萬古焼 › 銀の松絵茶器 二代目酔月 2021-04-08 銀の松絵茶器 二代目酔月 150000円 こちらは 銀の盛絵 松絵の茶器 先代の酔月さんのものになります。 金も いいけど 銀も渋くていいですね! 本当は酔が 今の漢字にはなかなか出てこなくて 酉偏に卒となります。 関連記事 紫泥水鳥彫り急須 永楽作 2代目 酔月 三号紫泥急須 富有(二代目 実山) 紫泥茶釜型急須 泰月 白泥 彫り急須 酔月もみじ紫泥急須 と 常滑焼き湯冷まし 洋(現 三代目酔月)作 金の鶴 紫泥急須 銅?色 鶴絵紫泥急須 洋(現 三代目酔月)